不妊外来
初診時に子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣腫瘍のチェックのための経腟超音波の他に子宮頚癌・クラミジア抗原・腟培養検査を実施しております。
1. 基礎体温測定
2. 各種血中ホルモン(FSH LH PRL E2 P)もしくはホルモン負荷検査
1. 子宮卵管造影検査
1. 精液検査
1. 子宮鏡検査
1. 抗精子抗体
1. 超音波卵胞測定
2. 頚管粘液検査
3. 血中LH E2もしくは尿中LH
不妊症の原因・追究と妊娠に耐えられる身体かを判断する検査です。
検査データを元に、患者様の不妊原因に合わせた治療を行います。
特定の検査結果やタイミング指導で妊娠に至らない場合に行う治療法です。
体外に卵子を取り出し、精子と受精させた卵子を子宮内に移植する治療法です。
顕微鏡にて拡大視しながら卵子に精子を注入し授精の手助けを行う手法です。
体外受精や顕微授精にて受精/発育した受精卵を凍結保存する方法です。
妊孕性が高いうちに、将来に備えて未受精卵子を凍結しておく方法です。
胚の画像を一定間隔撮影し繋ぎ合わせ動画のように見れるシステムです。
PGT-A（着床前胚染色体異数性検査)
臨床遺伝専門医/生殖医療専門医により遺伝学的根拠による情報を開示します。
当院にて胚・精子を凍結保存される方へ
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